はじめましてMAKIです。
私は現在40歳で会社員として
飲食店で店長をしています。
店長経験は12年ぐらいと、ベテラン寄りです。
そこで学んだ仕事への「考え方」と、
定年まで今の会社で働けないと思い
「資産形成」の勉強をはじめ今に至ります。
「資産形成」というと難しく聞こえますが
投資初心者向けのインデックス中心です。
会社という組織は大変と思います!
仕事を続けるも良し、替えるのも良し、
辞めるのも良し
人生の選択肢を増やして、自分が決めた人生を
楽しく生きてほしいと思い発信をしております。

離職率No.1の原因は“人間関係”
飲食店だったので人の離職率が高かったです。
離職率のNo.1は「人間関係」です。
今回は、そんな退職率を加速させる
お局さんを理解し、自分がどんな行動を
することでチームのパフォーマンスが
あがっていくかを発信します。
この記事を読んでほしい方
マジメ、責任感強い会社員の方、
途中まで上手くいっていたけど
突き抜けなかった方。
人間関係で、上手くいかなかった時に学んだ、
スティーブン・R・コヴィーさんの
「7つの習慣」に沿ってお届けします。
「まず理解に徹し、そして理解される」
こちらです。
これを読んで、同じ経験をしている人が、
少しでもいると思って頂けたらうれしいです!

“理解”してから“理解”される
理解とは
「自分の本当の気持ちをわかってほしい」
ということ。
…ん、どういうこと?
相手の発言は、表面だけ見てもわかりません。
例えば部下が「しんどい」と言ったとします。
表面的には「仕事量」が多いのかと
考えていました。
実際には「相談できないこと」、
「期待に応えられず苦しいこと」
つまり言葉の奥には「感情」、「欲求」、
「不安」、「価値観」があります。
ここからは私が実際に起きた体験談となります。

お局さんの価値観
私は飲食店で店長をしていたので
人材の採用、育成なども実施していました。
人が全ての土台になっていることを
理解していたつもりです。
その中で新人の従業員が急に
連絡がとれなくなることが
立て続けに起こりました。
周りの従業員にインタビューをしたところ
「お局さん」による新人の子への高圧的な
態度や言動があったとのことでした。
私自身その方があまり得意でなかったために
関与することを極力控えていたこともあります。
事実、「かまってちゃん」は
放置するのが良いと考えていました。
重い腰をあげて、本人へのトレーニングも
兼ねて面談の時間をとりました。
私は事実ベースで、お局さんに退職者への
インタビューをもとに「表面的」な
言葉遣い、高圧的な態度に関して注意しました。
結果、お局さんは号泣。。。

まず私自身が理解に苦しみました。
そんなに泣くぐらいなら
新人の子に優しくしてよと。
面談を通じて深掘りすると、
厳しく注意していた理由としては
「正しい基準のもの」を当たり前に
提供するという「価値観」。
私は、高い基準でお客様にサービスを
実施しているという
他の従業員からの「承認欲求」。
また、体調不良によるいつまで
働けるのかわからない「不安」。
この言葉の奥にある、
「自分の本当の気持ちをわかってほしい。
わたしはこんなに頑張っているのに。」

その涙だったというわけです。
相手がこの発言をしたときに
「相手の世界」に入ること。
相手がどんな感情でどんな不安、
意図があって発言したのかを
理解すること。
こちらの希望することも以前より
「風通し」が良くなりました。
理解とは「同意」ではない。
基本私は他者の意見を否定しないスタンスです。
一方で絶対にゆずれない部分は
曲げたくないタイプです。
相手を「理解する」ことはとても重要ですが
相手に賛成することではありません。
ここを間違えると自分が苦しくなります。
僕らはあくまでも合理的に仕事を
進めていかなくてはいけない。
感情には蓋をしてきたタイプです。

まとめ
人は「正しさ」より「理解を求める」
特に感情が動いているときは、
正論は届きません。
まず必要なのは正解を出すことではなく
「相手の世界」に入り
「感情」「欲求」「価値観」を理解する。
相手を理解することがお互いの人間関係を
よりよい関係とすることでしょう。
本日はここまで読んで頂き
ありがとうございます。
少しの行動のキッカケになれたら幸いです!



